旅行に便利なKKday
旅行に便利なアプリ「KKday」。結構お得な情報が満載みたい。新幹線のチケット予約から、観光タクシーチャーターしての観光まで幅広いっぽい。
KKday: 世界中の現地オプショナルツアー/チケット/WiFi等の予約アプリ - Google Play のアプリ
まだまだ使いこなせてないけど、九份旅行はこれを使用。4人以上からツアーとなっていたけど3人でもやってくれたし、日本語出来るガイドさんもついてそこまで高くなかったらかよかった印象。
タクシーが全然みつからない。そんなときのアプリ
台湾ではタクシーはいっぱい走っているのけど、たまに全然タクシーがこないというときがある。そんなときは以前インストールしたUberでもよいけども、タクシー配車アプリがあるので、今回これを使ってみた。
台灣大車隊 55688 - Apps on Google Play
細かい使い方などは別の方が詳しく説明されているのでそちらを参照してもらったほうが良いです。。
ざっくり説明。
・まずはアカウント作成。台湾の電話番号がないと登録できない(はず)。
・それからホーム画面の左上のタクシー呼ぶ、みたいなアイコンを押す。
・自分の位置が出てると思うので確認
・行きたい場所を入れる(入れなくてもOKらしい)
・支払い方法を選ぶ
・呼ぶ、ボタン押す
押したら今から来るタクシーの情報が出てくる。運転手の方の名前とか車種、番号とか。あと到着予想時間も出てくる。今どの辺は知ってるかもわかるので非常に安心。
乗車したら名前を確認された(まぁ当たり前か。違う人乗せちゃったら困るもんね。)。で行き先を聞かれた(アプリで入れてはいたけど聞かれた。。)。それからGO。
今回は事前に支払い方法でカードを登録していてそれで払うことにしてた。ネット情報では到着してからカード支払いのボタン押して、金額を入力して払う、みたいな流れだったが、今回はカードで支払い?って聞かれてYesと答えたところ、それでもうアプリ上では何もしなくてもOKだった。運転手の方が何やら操作した後にアプリ上で支払い完了みたいな文言が出た。
乗ってるときは多少ドキドキしたが、終わってみれば非常にわかりやすく便利。ほぼUberと同じだけれどofficialなタクシーが呼べるというのは良いと思う。詳しく見てないけど空港へのリムジンみたいな車種もよべる気がする。タクシーの種類もいろいろ選べるみたいだから、荷物が多いときに大型のを呼ぶとかもできるし、乗車の記録も残るしなかなかよいアプリだと思う。
白菜のところに誰もいないなんて。。
台湾、白菜とくれば故宮博物館。以前一度訪れたことがあるが、今回は家族を連れて行ってきた。以前行ったのは出張の合間の休日で、雨が降る中、バスの乗り方もよくわからない状態でなんとかたどり着き、人が大勢いる中を訪問した記憶。
今回は同じく休日ではあるが天気もよく行きはタクシーにしたので余裕をもっての訪問。10時過ぎについたのでけっこう早い時間というのを差し引いても、やはりコロナの影響で外国人観光客がいないから人が少ない。
さっそく見て回ろうと思ったがどうにも小腹が空いてしまったので、チケット売り場の横の軽食喫茶みたいなところでサンドイッチなどを食す。サンドイッチは結構おいしかった。クロワッサンにチキンとか入ったやつもなかなか。まぁ観光地料金は痛いけど。
ようやく中へ。まぁ今回は時間に余裕もあるので全部を見て回った。やはり有名どころということもあり展示品はすごいものがある。
で、表題の白菜。前に来たときはけっこう並んでようやく見れたという記憶なのだが、今回はなんと誰もいない。えっ?ほんとに?こんなことがあろうとは。
ゆっくり見ることが出来ました。
葱油餅(Cōng yóubǐng) 半張(Bàn zhāng)を食す
葱油餅を売っている店がありgooglemapの口コミでおいしいと書いてあった。今日はこれを買うことにチャレンジ。
メニューに写真があれば指さして注文できるけど、そういうのがないところは困る。今回はどうもメニューはこの葱油餅となんか丸っこいものの2種類なのだが、量を選ぶ必要がある。で読めない。。全張、半張、1/4張の3種類。意味は分かる。読めない。
まぁ結局指さしで言ったが、こういうのを少しずつ読めるようになっていく必要がある。なので今回の記事のタイトルに自分の覚書として四声つきで記載。半張でもけっこう量あった。。。
味は、、なんというか薄味。小麦粉に葱入れて焼いたって感じで、もうちょっと味がついててもいいかなぁ。。
本場のタピオカミルクティーを飲む
そこら中に見かけるタピオカミルクティー屋(それ以外の飲み物も売っている)。こっちに来てから飲む機会はもちろんあったが、誰かに注文してもらってという形だったのでそろそろ一度一人で試してみようと思いいざお店に行こうと思い立つ。
なんか日本にも上陸ってみた気がする一芳へ。他の客がいないときの方が焦らず済むと思いタイミングを図り訪れたが、その予感は的中。メニューが文字ばっかやん。
全然わからん。店員が何か言ってるがもちろんわからん。こうなったらっと、メニューじゃないとこに飾ってあった写真を指差し注文。これにてなんとか切り抜ける。これタピオカミルクティーかな?
が、まだピンチは続く。次は甘さを選べだと?ちなみにこの時点で店員はこいつ中国語話せねぇなとすでに理解していて英語にしてくれている。どれが良いかさっぱりわからんが、とりあえずパッと言いやすいハーフにする。そんで次は氷の量。normalっていう助かる選択肢があるのでそれで。ふぅ。
出てきたものは念願のタピオカミルクティー。これ買うのに苦労した。。ちゃんとメニューの紙を貰ってきたので次回は勉強してから来よう。
内用(Nèi yòng)外帶(Wàidài)
飲食店に行くとよく聞かれるここで食べるのか?持ち帰るのか?という単語。内用が店内。外帶が持ち帰り。この単語は覚えておきたい。まぁ、フードコートで店内って言ったつもりなのに持ち帰り用のパッケージで手渡されたこともあるけども。。
台湾ATMはどうやって使うのか?
備忘録も兼ねて台湾ATMでのお金の引き出し方を記載しておこうと思う。昔、出張した際に台湾ドルが足りなくなりクレジットカードで現金を引き出したときにやり方がよくわからなくて苦労したことがあり、そとのきも誰かのブログに記載されていた情報に助けていただいた。今回は銀行口座にある現金引き出しなのであまり万人に役立つ情報ではないけど、、
華南銀行の口座なので、某百貨店にあったATMでの引き出し例。
ATM自体はこんなの
右下のカードの挿入口が光ってるので、そこにカードを挿入
すると3択画面が出てくる
で右上のATM CARD SERVICEを選択。
パスワードを入力。
この画面の右下のCASH WITHDRAWを選択すると、いくら引き出すかの画面がでてくるので例えば10000を選択。あとは普通に現金が出てくる。
まぁ改めてまとめるほどでもない気がしてきたけど、WITHDRAWとかの単語知らなかったりするとどれが引き出しやねん?ってなるしまぁ覚書。
クレジットカードは一番最初の画面で左のメニューを押していけばよいのだと思う。この銀行のカードはクレカ機能がないので使えなかった。最初のページの右下はよくわからなかった。。。